大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号
ドギーバッグには食べ過ぎや肥満防止の効果もあります。食品ロスを出さないように無理してお店で全部食べなくていい、健康のためにも積極的に取り組んでほしいと考えます。 そこで、ドギーバッグの普及について、本市の取組、考えを伺います。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) 議員ご提案のドギーバッグの推進につきましては、大変有効な手段だと考えております。
ドギーバッグには食べ過ぎや肥満防止の効果もあります。食品ロスを出さないように無理してお店で全部食べなくていい、健康のためにも積極的に取り組んでほしいと考えます。 そこで、ドギーバッグの普及について、本市の取組、考えを伺います。 ○議長(君島孝明) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(松浦正男) 議員ご提案のドギーバッグの推進につきましては、大変有効な手段だと考えております。
また、運動面にとどまらず、肥満や生活習慣病の健康面、意欲や気力の低下といった精神面など、子供が生きる力を身につける上で悪影響を及ぼすとも言われております。 そのような状況を考えますと、学校の体育の授業を制限するわけにはいかないのではないかと私は考えます。 また、長期休業の利活用で考えれば、屋内運動場の活用も拡大していくのではないかと、私は感じております。
電車、バス、あと自転車などで通勤している方というのは、車で通勤している方なんかよりも肥満の割合が少ないというデータもあるようですので、そういった点、そういった利用は健康維持に少なからずつながるという認識ではおります。 ただし、病気というのは、議員もご存じかと思うんですが、多くが生活習慣病です。不摂生が続いた結果生じますので、まずは規則正しい生活を送っていただく、そういったことが大切です。
この問題に関しては、イギリスなどがとても先進的に研究を進めているわけで、孤独とは、肥満や認知になる、高血圧になるリスクが高いということでありますとか、社会的な経済損失があるということですとか、社会的孤立は健康格差に被害を与えるというイギリスの報告が載っています。状況としましては、生活貧困者、ひきこもり、いじめとか不登校とか、貧困とか、育児、いろいろな要素を持っております。
行財政運営について 3.民間活力導入による公共施設建設や運営及び既存施設の有効利用について 4.那須塩原市政アドバイザー等について 21番 眞壁俊郎議員 1.令和4年度市政運営について 2.令和4年度の主要事業について 3.令和3年度事務事業棚卸について 6番 田村正宏議員 1.令和4年度市政運営方針と当初予算について 2.児童・生徒の肥満
本町の健康度につきましては、国民健康保険の医療費の高さや小・中学生の肥満度に見られますように、必ずしも好ましい状況にはございません。
令和3年7月28日に文部科学省が発表した令和2年度の学校保健統計調査、これは全国の幼稚園、小学校、中学校、高等学校を対象に行われた抽出調査、全児童生徒等のうち、発育状態は5.2%、健康状態は25%の抽出でありますが、肥満傾向、アトピー性皮膚炎やたんぱく検出、ぜんそく、心臓の疾患、異常などが対象となっております。
例えば肥満、視力の低下など。 以上、第1回目の質問を終わります。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 橋本議員の一般質問に答弁いたします。 まず、質問要旨の1点目、公共施設等総合管理計画に基づく個別計画の進捗状況についてのご質問であります。
危惧するのは、一般の方にそういった接種券をお送りした際に、基礎疾患ありますというふうに自己申告をした人は、基礎疾患ありということで、優先の順位が高まるんだと思うんですけれども、基礎疾患と具体的に決められていて、以下の病気や状態の方で通院・入院している方ということで、慢性の呼吸器の病気から始まって、最後が自立支援医療で、重度かつ継続に該当する場合、知的障害の方まで、17ぐらいあって、最後に、いわゆる肥満
栄養の偏りや不規則な食事は、肥満や生活習慣病、高齢者のフレイル、若い女性に多い過度な痩身につながります。食事を通して食に関する正しい知識を身につけ、自分で適切に判断し、健康な食生活を実践していくことが、健康で豊かな生活につながります。特に子供のうちから食育に触れることが大切でございます。大人になってから、子供のときに身につけた習慣を変えるのは大変でございます。
ですから、本当に情報提供も最大の行政のサービスだと私は思うわけでありますけれども、こういった中でやることによって、この信州大学の結果によりますと、5か月間でほぼ体力が20%アップ、そして高血圧や高血糖、肥満も20%改善、医療費も20%削減ということで、大変これは継続しなければいけないことでありますが、そのためにも、やっぱりそういうふうな先ほどの運動教室と併せて、こういうふうなインターバル速歩などを野木町
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための外出自粛で、高齢者を含めた全ての世代に筋力低下、肥満、メンタルヘルスの悪化などの健康二次被害が報告されております。現在新しい生活様式を踏まえ、オンラインを活用した健康づくりの取組が有効であるとされていますが、本市の実施状況と高齢者の参加状況をお聞きいたします。 ○議長(柳収一郎) 福田健康福祉部長。
また、食を取り巻く社会環境の変化により、栄養摂取の偏りや欠食といった食習慣の乱れ等に起因する肥満などの生活習慣病、食物アレルギーなどの問題が指摘されており、家庭との連携をしながら指導しております。 そのようなことから、市教育委員会では、健康に対する子どもたちの意識を高めるために、健康優良賞として、矢板っ子輝き大賞において表彰しております。
給食が開始された頃に比べて、今日では子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取や食生活の乱れ、肥満、痩身傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られ、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と、望ましい食生活を身につけるために重要な役割を果たしています。
ただ、最近は確かに肥満と高コレステロール、高血圧という児童が増えているのは現実です。 ○議長(直井美紀男君) 福田徳弥議員。
生活習慣の乱れからくる肥満や痩身、アレルギー疾患の増加、精神的な問題など抱える健康問題も多様化しています。時にこのような健康課題を抱える子どもたちの背景にいじめ、虐待、そして貧困などの問題が隠れていることがあります。
しかしながら、各種統計データやアンケートの結果として、壮年期の生活習慣に関する指標である肥満の割合及び飲酒頻度の割合が高いこと、20代から30代男性の野菜の摂取不足、全体としての運動習慣の減少が見られました。また、病気を重症化させないために健診、人間ドック、各がん検診受診率を上げ、異常の早期発見、早期治療につながるような取組が必要との結果が出たところでございます。
家康公のよく知られている肖像画は肥満体として描かれており、糖尿病的素因があったとも言われています。壮年期は下腹が出ていて、自分では帯が締められず、侍女たちの助けを借りて着がえをしていたそうです。一方で、健康には人一倍関心が強く、大勢の侍医を召し抱えただけでなく、自らも専門書を入手して多くの薬剤を調合していました。
◆10番(岩﨑秀樹) 過去に文科省のレポートで子供の肥満がふえているということをご質問させていただいたと思うのですけれども、最近ちょっと運動会の来賓なんかも行っても感じるのですけれども、走る能力というか、きちんと走れない。
そんな中、最近は貧困や栄養のアンバランスで子供たちの中で肥満児がふえている傾向が目立ち、さらには糖尿病を初めとする成人病予備群の児童も多いと聞いております。 そこで、1点目として、学校給食の重要性を本市はどのように考えているのかお伺いいたします。 2点目は、あってはならない異物混入についてお伺いいたします。